【就職者インタビュー】#22「“自分で自分を褒める”が習慣に、自分らしいリズムを見つけた」

※本記事は、当事業所から就職された方にご回答いただいたアンケートをもとに構成しています。引用部は原文のまま(誤字のみ修正)掲載し、企業名は伏せています。

お名前:西岡瑞希(仮名)

  • 年齢/性別:男性
  • 特性:
  • 利用期間:24ヶ月
  • 就職先(業種/職種):保険/事務補助

インタビューの見どころ

高校卒業後の早期離職から、8年間のひきこもり期間を経てディーキャリアへ。当初は不安障害の症状にも悩まされていましたが、通所を通じて「人と話す楽しさ」を再発見されました。集中力や疲れやすさといった自身の特性に対し、服薬や休息、さらには「ご褒美」の設定まで多角的なセルフケアを確立。失敗した時にあえて「自分を褒める言葉を口に出す」ことで、前向きにキャリアを再構築されたプロセスが印象的です。

––––まずは、ディーキャリアを利用することになった経緯を教えてください。

高校卒業、スーパーの惣菜コーナーで働く、短期間で辞める。8年引きこもる、心療内科を受診、発達障害の診断を受ける。主治医の紹介でディーキャリアさんを知る、見学体験を通じて和やかな雰囲気に惹かれて利用を決める。

––––2年間の通所を振り返って、どのような変化がありましたか?

不安障害の症状がほとんど出なくなった。人と話すのが楽しい事に気づけた。自分と向き合う事ができた。

––––お仕事の場面で、失敗への向き合い方はどう変わりましたか。

仕事で失敗した時にリフレーミングを使って、失敗はしたけど出来る様になった事もあるし、仕事の知識が増えたと考える様にしています。

––––集中力や疲労といった「特性」への具体的な対処法を教えてください。

集中力が切れやすい、疲れやすいのは、コンサータの服薬、仮眠。疲労を軽減する飲み物、食べ物の摂取。

––––気持ちが落ち込みそうな時、自分を支えるために行っていることはありますか。

失敗で落ち込みやすいには、リフレーミングして出た結論を口に出してみる。仕事で他にできている事、頑張ってる事を口に出して自分で自分を褒める。一週間頑張ったご褒美を考える。

––––就職、本当におめでとうございます!新しい職場での毎日も応援しております。


事業所スタッフからのメッセージ

「人と話すのが楽しい」という気づきは、中村さんにとって非常に大きな前進でしたね。8年という時間を経て、再び社会と繋がる一歩を踏み出した勇気を心から尊重します。「自分を褒めることを口に出す」「頑張った後のご褒美を用意する」といったセルフケアは、長く安定して働くための大切な基盤になります。リフレーミングを武器に、新しい職場でも中村さんらしいリズムで歩んでいってください!

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